生物学となんとか 〜理系大学生の日常

理系大学生が生物学について綴る日記。レポートを書く人と自分のために。。。

生物学実験 土壌動物と環境

今年度二回目の生物学実験を行いました!

 

タイトルは「土壌動物と環境」です。

とある公園で裸地、植込み、森のそれぞれの区画で土を取ってきた後、その土を根・石・土壌動物・本当の意味の土に分け、各区画の特徴を知ろうというものです。実際には土壌の地温、硬度、水分、有機物、pH、土壌動物の種類と数などを比較しました。

結果としては、土壌に含まれる有機物量と土壌動物数に相関があるということや、裸地では極端に土壌動物数が少ないことなどがわかりました。そのほかの考察は下のレポートを見てみてください!

今回のように様々な値が出て、その違いに意味があるのかないのか分からないような実験のときは、統計的処理が非常に重要になります。特に生態学においては結果を科学的に分析するために必要不可欠なことです。

しかし、今回の実験では具体的にどのような統計処理をすれば良いのか分からず、あまりレポートとして科学的意義を見出せたものではないように感じます。そのあたりも実習において教えてくれればと思いました。今後どのような統計処理が有効なのかは、勉強していきたいと思います!

 

とはいっても自分のレポートを卑下しているわけではありません。統計的処理は少なかったものの、自分なりのアプローチ(線虫を基準にするなど)で出た結果を考察してみました!

 

最後になりますが、レポートなどの盗用犯罪です!同じようなレポートを書く方のために参考文献表をはりますのでそれらを参考にしてみてください!

 

今回の参考文献

  • 河田弘、小島俊郎 著(昭和54年)「生態学研究法講座30 環境測定法Ⅳ—森林土壌—」 共立出版株式会社 新訂版1刷
  • 北沢右三 著(昭和48年) 「土壌動物生態学」 共立出版株式会社 初版1刷