生物学となんとか 〜理系大学生の日常

理系大学生が生物学について綴る日記。レポートを書く人と自分のために。。。

細胞培養 レポート

お久しぶりです

20日ぶりぐらいの更新です(^^;)

 

3つしかないテストが全て終わり、やっと夏休みになりました。この後、各授業について記しておこうかと思います。

 

さて、今回の実験では細胞培養を行いました。具体的には細胞のレドックス変化(酸化還元状態の変化)と細胞周期の話です。

 

こういった細胞培養の操作は、細胞の状態を保つため、全て無菌状態で行う必要があります。クリーンベンチ内で操作を行うことはもちろん、他にも様々な細かい注意点が存在します。

 

カフェインといえば、コーヒーやココア、コーラなどに含まれ、体にいいとか悪いとか色々な情報が錯綜していますが、今回の実験では細胞内の活性酸素種(ROS)濃度との関係だけを見た所、カフェインによって活性酸素種濃度が上昇したことがわかりました。

活性酸素種は、反応性の高い酸素のことで、その反応性の高さから体には毒だと考えられており、老化などと深い関わりがあるようです。しかしながら、いらなくなった細胞の除去に使われていたりなど、無くなれば良いというわけでもありません。したがって、カフェインによる濃度上昇が一概に悪いとはいえないのですが。。。

 

さらなる実験で、カフェイン添加でROS濃度が上昇したところに、水素水を添加する実験も行いました。水素水は最近、抗酸化作用など、美肌に効果があるとか言われて、芸能人が愛用していたり、お店でもよく売られていたりなどします。この効果については、今回の実験では、ROS濃度を低下させるという効果が認められました。つまり、効果は一応あるということですね。とはいえ、継続的な実験を行なっていないので、どのくらい効果が続くのかについては疑問点でもあります。また、水素は本来水に溶けにくいものですから、水素水中の水素濃度についても疑問が残ります。

もっと洗練された実験をすれば、これらの問題が解決できるような気がしますが、それはまた、今後の機会に。。。

 

 

それでは、レポートご覧ください!

 

最後になりますが(恒例)、レポートなどの盗用犯罪です!同じようなレポートを書く方のために参考文献表をはりますのでそれらを参考にしてみてください!

 

・今回の参考文献

 

 

今回のレポートは、実習書に大きく変更点があった上、手順をレポートに書いているので、実習書はなしです!